【平尾台みどころ調査隊】

2.パークレンジャー

…平尾台散策道のゴミ拾いや、散策道草刈り等を行います。

ゴミ拾い
…平尾台では毎年野焼きの後、平尾台の大掃除『クリーン大作戦』が行われます。心ない人々により捨てられた投棄ゴミやポイ捨てゴミを、市民や企業や行政が一体となって行うグラウンドワーク事業の一つです。この他にもゴミ拾いは好きなときに来て、自由に参加出来ます。まずは平尾台自然観察センターで受付をし、ボランティアゴミ袋を受け取ってから開始します。平尾台の大自然の空気をいっぱい吸って、景色や野草を眺めつつゴミ拾いで汗をかく、こんな休日の過ごし方はいかがでしょうか。自然にやさしいストレス解消法を皆さんも一度体験してみて下さい!

●H16年3月の『クリーン大作戦』

毎年野焼き後(3月)に実施される平尾台クリーン大作戦。平尾台周辺の企業や団体、住民の皆様により行われる大掃除。 あっという間に袋がいっぱいになり、トラックが回収に回る。毎年軽トラック5台〜6台分のゴミが回収される。 普段は草が生い茂り入ることのできないドリーネの底にも、古いタイヤ等の粗大ゴミが捨てられている。

●H17年3月の『クリーン小作戦』

雪のため中止になったクリーン大作戦だったが、一部のボランティアの皆様方の希望により、クリーン小作戦という形で実施された。 この日集まったゴミは軽トラック2台分。少人数でのゴミ拾いでこんなに沢山のゴミを集めて頂き感動した。まだまだゴミが残っているという事なので、次回実施する予定。
                                           
散策道草刈り
…初夏と秋の年2回あります。草刈り機や鎌などを使って平尾台散策道の草を刈ります。平尾台は昔草狩場として利用されていた歴史があり、当時の人々にとって茅やススキは生活に欠かせない大切な資源でした。平尾台周辺の村人達は8〜10kmも離れた地から、馬や牛を引いて平尾台に草刈りにやってきたそうです。当時の様子を記した本によると、平尾台で草を刈るのは当時の人々にとっては楽しみの一つであり、皆雄大な景色を眺め歌を歌いながら楽しく作業していたそうです。今では草を生活に利用する事も無くなりましたが、当時の人々に思いを馳せながら草を刈るのもいいものです。昔は草刈り機はなかったのでしょうが…。

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