カールストン 平尾台の自然
平尾台には豊かな自然が残っているので
めずらしい生き物も多く生息しているよ。

※平尾台には絶滅が心配されている生物が多く生息しています。
 採取はやめましょう。


【生物】

《動物》
キクガシラコウモリ ■キクガシラコウモリ

翼手目 キクガシラコウモリ科

60〜80mmの小さなコウモリです。夜行性で、昼間は主に洞窟にいます。五十〜数百頭の大きな集団で休息します。主食は昆虫です。

《鳥》
ホオアカ ■ホオアカ

スズメ目 ホオジロ科

その名の通り、赤茶色の頬(ほお)が特徴。平尾台の特長でもある丈の低い乾燥した草原にすみ、雄は草や低木の先にとまってさえずります。冬は暖かい地方へ移動して暮らし、地上を跳ね歩きしながら植物の種子や昆虫をとって食べます。
ホオジロ ■ホオジロ

スズメ目 ホオジロ科

頬と喉が白く胸は茶色い。木のこずえなど高い所にとまって、胸を反らせた姿勢で天に向かってさえずります。集落や農耕地・牧草地などでも見られます。主に地上で草の種子や昆虫などを食べ、非繁殖期には小さな群れで行動します。
ヒバリ ■ヒバリ

スズメ目  ヒバリ科

晴天の日にさえずることから「日晴」と呼ばれたのが名前の由来。草原に棲み、空高く舞い上がって朗らかな声でさえずります。丈の低い草が疎らに生えた乾燥地を好み、地面を歩きながら草の実や昆虫を食べます。草の根元などに穴を掘って枯れ草で巣をつくります。

《昆虫》
ウラギンスジヒョウモン ■ウラギンスジヒョウモン

タテハチョウ科

豹のような柄があるので、豹紋(ヒョウモン)と呼ばれます。草原や土手などに多く見られますが、全国的に数が減っています。

写真撮影・提供:新海 義治 様
メスグロヒョウモン ■メスグロヒョウモン

タテハチョウ科

オスは鮮やかなヒョウ柄ですが、メスは黒地に斑紋(はんもん)があるためこの名前がつきました。オスは陽当たりの良い草地を好み、メス(写真)は比較的暗い環境を好みます。

写真撮影・提供:新海 義治 様
ハッチョウトンボ(♂)

ハッチョウトンボ(♀)
■ハッチョウトンボ

トンボ科

体長は10〜13mmと、とても小さなトンボで、オス(写真上)は赤く、メスは縞模様(写真下)をしています。湿地などに生息し、初夏に多く見られます。

写真撮影・提供:新海 義治 様
カブトムシ ■カブトムシ

コガネムシ科

ご存知カブトムシは、自分の体重の20倍のものをひっぱる力がある力持ちです。

写真撮影・提供:新海 義治 様
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